エアコンと冷蔵庫は夏に壊れる?

最終更新: 2019年5月29日


エアコンと冷蔵庫って本当によく夏に壊れるんです。


二つとも暑すぎると「冷やす」為にコンプレッサー、機械の心臓部にあたる部分がとても無理するんですね。

特に最近の真夏の暑さは尋常じゃありませんよね。

エアコンの室外機のJIS規格は43度に耐えうること。

最近の猛暑日のニュースでよく見る全国一の外気温…すでに

43度あったりしません?(^▽^;)

地球の自然環境がどんどん変わってきて、今の規格じゃ収まらなくなってきている、

この点はこの先メーカーが頑張ってもっといいものを開発していくんでしょうけれど、

この夏、すでに今お使いのエアコンが無理をして突然動かなくなる!ということはあり得るんです。

エアコンに関しては室外機の温度を上げないことが重要になってきます。

まず室外機の設置場所。

これはもう変更できないとは思いますが、やはりおすすめは日陰で風通しの良い場所であること。

もしそれが無理な場合は、室外機専用の屋根を設置したり、よしずなどで室外機を守ってあげることが有効です。

また、地上(コンクリート)の反射熱を防ぐために、人工芝など熱を反射しない物を敷くのもいいと思います。

打ち水も効果的ですよ~。

ただし、室外機の吹き出し口を塞ぐように物を置いたり、覆ったりするのは厳禁です!!

ご注意ください。

また、室外機の埃をよけるためのカバーも運転中は使用できません!


もちろん室内機のフィルターの汚れも機械に無理をさせる原因になってしまいますので、

面倒でもこまめなお掃除をお勧めします(^^)

使用頻度にもよりますが、月1~2回フィルターを掃除機で吸うだけでも全然違いますよ!


エアコンのお手入れについての過去ブログはこちら


冷蔵庫も同じく気温が高いと内部を冷やすために一生懸命頑張ります。

夏に冷蔵庫の側面を触ると熱い!ということ、ありますよね?

あれは冷やすために、熱を外へ放出しているのです。

これ自体は何も特別なことではないのですが、冷蔵庫の上に物を置いたり、周りの壁などに隙間なく設置してしまうとうまく熱を放出できなくなってしまうのでご注意ください。

内部の気温上昇を防ぐために、できるだけ扉の開閉を少なくしたり、エコカーテンを使用したり、扉をしっかり閉じることを気を付けたりということも大事です。


今どきの冷凍庫に霜が付くというのはあまりありませんが、霜が付いたり氷がくっついて固まっていたりした時はドアがきちんと閉まっていないサインかもしれません!

冷凍食品の袋を扉に挟んで閉めていませんか?このくらい…と思う隙間が冷蔵庫にとっては

温度を上げる原因になってしまいます。

また、冷蔵庫内に物を詰め込みすぎるのもいけません。

物が冷えにくいばかりでなく、見つけにくく期限切れの食品を見逃す原因にもなりますよ。

反対に冷凍庫はしっかり詰めることで、冷えたもの同士がお互い冷やしてしてくれます。

冷蔵庫の氷が解ける、変な音がする、など不安があるときはお早めにご相談ください!


冷蔵庫もエアコンも真夏に壊れては待ったなしです!真夏のピーク時には在庫が少ない、納品が遅れる、工事日程がなかなか組めないなどの事態が起きてきます。

電化製品の寿命はおおむね7年から12年くらいです。

そろそろだな…と思ったら、よく気を付けて使用しつつ、早めのご相談をお勧めします!



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